ナノマイズ−システム開発者から挨拶
私は日本海外青年協力隊タンザニア共和国派遣にて農業指導を通じ海外で見、感じ、学んだことを経営に生かし社会に貢献すべく『生命、食、環境をテーマに21世紀のバイオ、環境機器の探求』をメインテーマにしております。
1992年地球サミットで採択された『アジュンダ21』の『淡水資源の質と供給の保護』の呼び掛けに応じるべく自分の得意分野の農業から研究と実験をやってきました、大気の循環、水の循環、有機物の循環を念頭に、真理は現象の中にある、百の理論より一つの実践をモットーに、畜産のし尿処理技術を改良し自然の浄化機能を手本にローコスト、シンプル、何時でも、何処でも、簡単に
たどり着いた技術は加圧発泡装置、ナノマイズ−システム装置です。
微細気泡を利用して自然の水の機能を回復することで浄化作用を行う簡単な解決法です。
この技術を駆使して世界の平和と地球環境を再生可能資源による地球規模の水空気土壌の浄化修復事業を行います。
並行して、この技術と併せて地雷撤去により子供たちが遊べる緑の大地の回復事業を展開いたします。